志村けんが愛した『ソウルミュージック』とは

皆さん、『ソウルミュージック』という音楽ジャンルをご存じですか?

 

知らない方も、すでに知っている方もいらっしゃると思いますが、

ここでは、志村けんさんが大好きだったという『ソウルミュージック』の魅力や、紹介を中心に述べていきます

 

よかったら、ソウルミュージックを聴きながら ゆっくり記事を読んでみてください

 

ソウルミュージックをまとめたユーチューブ

 

 

ソウルミュージックとは

 

ソウルミュージックとは、アフリカ系のアメリカ人が作り出した音楽ジャンルです!

 

アフリカから生み出された音楽は、jazz や ラップが有名ですが、

その中でソウルミュージックも生み出されました

 

アフリカ系の方は、身体能力が高いことや、ダンスやリズム感や音楽のセンスが高いというのは有名ですが、

 

ソウルミュージックは リズム感や音楽のセンスが高く、

日本にも浸透している洋楽とは、”ひと味ちがう”音楽を奏でています!

 

ソウルミュージックの魅力

ここでは、完全に私の主観でソウルミュージックの魅力について紹介します

 

・リズム感や歌のセンスが高い

 

・歌い方の表現のバラエティが豊富

ソウルミュージック2曲並べてみても、これ同じ音楽ジャンルなの⁉と思ってしまうほど歌い方の表現のバラエティが豊富

 

・他の音楽ジャンルに比べて、比較的、

演奏と歌が一緒に主役になっている曲が多い

→邦楽や洋楽は、あくまで歌が主役な曲が多いですが、

ソウルミュージックは、バックの演奏も歌と同時に楽しませてくれるような曲が多い印象

 

ソウルミュージックの紹介

 

 

■Why Do Love like This Hurt - Spring Gang

 

Make It Real - Wildson

Be Free - Sylvia Peyton

 

Jesse Lawrence feat. Sarah Pumphrey - Lil' Sunday Barbecue

アフリカ系の方の音楽ジャンルは、他にも

R&B」「ファンク」

があります

 

ぜひ、これらのジャンルも興味があれば調べてみたらいかがでしょうか?